機材マニアの陥りがちな落とし穴!ボケの効果と役割について。

一眼レフカメラを持ち
撮影を始めて行くと
 
「一眼レフは背景のボケ具合が素晴らしい」
 
と感動することでしょう。
 
そこからどんどん撮影をしていく中で陥りがちなのが
 
「どれだけボケているか?」
 
に捉われてしまうということです。
 
また「ボケこそが写真の醍醐味だ」
という錯覚を起こしてしまいがちです。
 
そのような状態に陥り
よくボケやすいレンズなどを次々に購入していく
ということがありませんか?
 
 
そこで今回は誤解しがちな
「ボケがもたらす効果」について
解説していきます。
 

 

 

ボケがもたらす効果

「ボケ」について深く掘り下げて考えて行くと
ボケは「写真の情報量を調節する」
という効果をもたらしているということに気がつきます。
 
ピントがあっている部分以外、
つまりアウトフォーカスの部分を
「ボケ」と呼びます。
 
そのボケの分量が多ければ多いほど
写真を見ている人の視線を
ピントがあっている部分に誘導できます。
 
その「ピントがあっている部分をどこまで見せるか?」
をボケでコントロールすることができます。
 
ボケが増えることで
写真内の情報量が少なくなってきます。
 
逆にボケの分量を減らし、
隅々までにピントが合っていれば
その分情報は多くなります。
 
 
このことから
「ボケは写真の情報量を調節している」
といえます。

ボケに拘るのは悪いことなの?

その写真のボケの美しさにしか興味が無く
ボケについて研究するのが趣味であったり、
機材が好きでそのレンズの威力についてのみ
興味があるのであれば否定することはできません。
 
 
しかし、写真を撮る上で
「どれだけボケているのか?」
に捉われそれが「縛り」になってしまうことで
写真表現を狭めてしまうかもしれません。
 
 
私個人の意見を言いますと
「どれだけボケているか?」について
議論をしていくことには
それほど重要ではない
と私は思います。
 
なぜならボケ味で写真の内容が
変わるということはそれほど多くはありません。
 
 
それよりも自分が撮影する意味を考えて
被写体を際立たせるための
ボケのコントロールする
ということに意味があるのではないでしょうか?
 
 
 

 

 

まとめ

・「どれだけボケているのか?」に捉われていないか?
 
・ボケは「写真の情報量をコントロールする効果」がある
 
・「どれだけボケているか?」に捉われると写真表現を狭めてしまう
 
・被写体をどう見せるか?によってボケをコントロールしよう
 
 
 
いままで何となく「ボケ」について考えていた方も
是非自分主導でボケをコントロールできるようになれればと思います。
 
 
 
 

 

 
また、
 
さらに詳しく教わりたい方
 
・より上級者向けの教えを受けたい方
 
・プロに質問をしたい方
 
・仲道雄大にプロフィール写真撮影をして欲しい方
 
LINE@で仲道雄大とお友達になりませんか?
 
LINE@では、
 
「本当は教えたくない写真が見違えるほど上達する技法」
 
惜しみなくお伝えしていく予定です!
 
 
 
「写真が趣味」
 
という方には目が離せない
内容になっています。
 
メッセージを送信しなければ
こちらにはLINEのプロフィール
情報は伝わらない仕様に
なっておりますので、
 
安心して友達追加してください♪
 
LINE@の友達追加はこちら↓