NikonかCanonか?マウント変更から気付かされた心理的盲点

「NikonかCanonか?」
 
一眼レフカメラを購入する際
必ず直面する問題だと思います。
 
今後のカメラ人生を左右するのが
この選択になるでしょう。
 
なぜなら大多数の人が
一度決めたマウントから
変更することが無いからです。
 
今回はそんな
大事な選択について、
参考になるような記事を
書いていこうと思います。
 
私の向いているカメラは
「こっちかな?」
となっていただける内容となっています。
 
 
 
私は先月よりNikonからCanon
に機材を総入れ替えしました。
 
色々理由はあるのですが、
カメラ人生を
ずっとNikonで終えるのは
つまらないな…と思い決断しました。

大きな違いは「色」

 

Canonのカメラを手にして
一番最初に感じたのが、
色の違いです。
 
色の違いとは大まかに
「ホワイトバランス」の違いです。
 
Canonの写真はとにかく
マゼンタに偏る印象を強く受けました。
 
 
補色関係というものがありまして、
グリーンマゼンタ
で成り立っています。
グリーンをプラスすると
マゼンタがマイナスされる。
 
逆に
マゼンタをプラスすると
グリーンがマイナスされる。
 
このような関係のバランスを
カメラが色を決める際行っています。
 
 
このバランスがCanonは
とてもマゼンタよりに偏っていると
感じたのですが、
ある一つのことに気がつきました。

自分は今までのNikonの色が「正しい」と思い込んでいた。

Canonの色はマゼンタ寄りなのは
間違いない事実なのですが、
果たしてNikonはどうなんでしょうか?
 
 
これもやはり私と同じように
CanonからNikonに変更した人は
「グリーン強すぎ!」となるわけです。
 
下の写真を参考に考えて見ましょう
左がNikon、右がCanonです。
 
 
グリーンが強いNikon  
マゼンタが強いCanon
 
どちらがお好みの色でしょうか?
 
 
おそらくその好みも
今までの使っていたカメラの
影響を受けていることでしょう。
 
私は
「Nikonの色が正しい」
と思い込んでいた自分に気づくことができ、
その固定観念を捨てられたことで
 
「自分の表現したい色」
 
を見つけることができました。
 

 

 

つまりNikonとCanonどっちが良いの?

 

結論を言いますと
私はCanonにして良かったと感じております。
 
なぜなら、
マゼンタが強いと言うことは
それだけ人物の顔色(血色)が良く写ります。
 
人物撮影メインな私にはCanonへの
変更はメリットだったと感じております。
 
 
しかし、あくまでこれは
私の求める人物撮影では
マゼンタの強いCanonが
良かったという話になります。
 
 
Nikonだと
グリーンや黄色系が強く出ますが
その強みを生かせる撮影も
たくさんあることでしょう!
 
渋い被写体や風景などは
Nikonが向いていると言われる
理由の一つだと思います。

 

 

まとめ

・NikonかCanonか?メーカー選びはカメラ人生を左右する。
 
・大きな違いはホワイトバランス「Nikonはグリーン、Canonはマゼンタ」
 
・自分自身の中の「正しい色」の認識は今までの影響が強く反映されている。
 
・用途によって各メーカーで強みになる。
 
 
最後に
ブログのタイトルである
「心理的盲点」について
お話していきます。
 
今回、
「自分自身の中の正しい色」
の認識は今までの使ってきたカメラや
見てきたものに影響されるとお話しましたが、
これは意外に陥りがちなものです。
 
つまり
今までのものに慣れてしまい
気づくことができない。
自分の認識から外へ抜け出せない。
 
という状況です。
 
脳には
 
「過去こうだったからこう!」
 
と決め付けてしまうメカニズムがあります。
 
 
なぜなら脳はなるべくエネルギーを
使わなくて済むよう普段から
省エネ活動をしています。
 
 
私はこれによって、
 
「実はNikonはグリーンや黄色系が強かった」
 
という事実をしっかりと
認識できませんでした。
 
 
このような自分の認識の外側の
気づけないポイントを
 
「スコトーマ(心理的盲点)」
 
と言います。
 
 
このスコトーマを外すことが、
写真表現を多彩にしていきます。
 
なぜなら、自分の認識の
外側に一歩踏み出すことにより、
 
今までは見えてこなかった
新しい世界が見えてくるからです。
 
この認識の外側に一歩を踏み出すには、
自分の認識の外側から引っ張り
出してもらう事が最も先決です。
 
そして写真においてのスコトーマを外し、
「新たな発見」を得る一番の方法は、
他人に写真を添削してもらうことです。
 
自分1人では、他人から見た自分の写真が
どう映るかは中々わからないものです。
 
たとえ他者に聞いても、
その写真の何が良くて何が
悪いのか言語化できなければ、
気付く事はなかなかできません。
 
そこで必要になってくるのが、
しっかりと写真を学んでるプロに
写真の添削をしてもらう事です。
 
これにより自分の写真
表現の幅が大きくなり、
自分の思い通りに
写真を表現できたり、
 
客観的に見て「上手い写真」
にする事も可能となります。
 
て事で私の写真教室の
宣伝になります(笑)
 
私の写真教室では
写真の添削をし、
 
私だけでなく多くの人の意見を
その人の写真に反映させる事により、
 
カメラについての知識が増えるだけでなく、
自分の心理的盲点を突いて写真の表現を
広げるような手法を取っています。
 
それによって自分だけの
世界から抜け出し、
新たな表現を見つける
ことができるのです。
 
ただ写真の知識を教える
だけにとどまらない、
参加者様にとって有意義な
教室になる事をお約束します!
 
そんな写真教室を4月末から
東京で行いますので、

 

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