ショーパレで使える!単純化を防ぐために意識したい「視線の先」

ショーやパレードの撮影していると
どうしても構図が単純化
しがちになってしまう。
 
そのように感じている方が
多いのでは無いでしょうか?
 
 
「構図論はよくわからない!」
 
と言った方にもオススメしたいのが、
 
「視線の先」
 
を意識する事です。
 
 
キャラクターや人の
 
「視線の先」
 
をどう使うかで写真の表現が
大きく変わっていきます。

【「視線の先」の空間を空ける】

これは定番のテクニックなのですが、
これだけでも写真のバリエーション

 

が変わっていきます。
視線の先に空間を作る事で、
被写体の視線の方向が
わかりやすくなります。
 
それによって開放感や
心地よさが生まれ、
 
被写体から溢れ出る「希望」などの
感情が写真で伝えることができます。
 
 
また動いている被写体の場合は、
進行方向の空間を空けることで
「動き」を表現出来ます。

 

 

【視線の先の空間を詰めて「不安」を演出】

暗いイメージや「不安」を演出したい
場面で活用できるテクニックが、
 
「視線の先を詰める」
 
です。
 
それによって詰まった印象を受け、
「不安」なイメージを作ることができます。
 
ここでポイントなのが
「視線の逆の空間」です。
 
その逆の空間が占める割合が高いため、
 
その中に
 
「明るいイメージのもの」
 
だったり、
 
「印象的なもの」
 
がある場合は注意しましょう。
 
 
それによって写真で伝わる印象が

 

ガラッと変わることがあります。

【どちらを表現しよう?】

視線の先と
進行方向がそれぞれ違う場合の
構図の取り方に関してです。

・視線の先の空間を空けた場合

視線の先の空間から
 
「希望感」「開放的なイメージ」
 
が伝わります。
 
進行方向への空間は詰まっているため、

 

「動き」の表現はあまり伝わりません。

・進行方向の先の空間を空けた場合

進行方向への「動き」を印象付かせる中、
視線の先が詰まっているため
上の写真より少し寂しげに写ります。
 
 
このように空間を意識するだけで、
写真で表現できることが変わってきます。

まとめ

・視線の先の空間を空けることで
 
「開放感」
「希望」
 
を表現することができる。
 
・進行方向の先を空けることで
 
「動き」
 
を表現することができる。
 
・視線の先の空間を詰めることで
 
「不安」
 
を表現することができる。
 
・空間を使って何を表現
するかはその人の感性次第。
 
 
「写真の構図はセンスや才能」
 
と言う人をよく見かけます。
 
確かに何も学ばなくても
 
「こんな構図がかっこいいかな~」
 
と適当に撮られたもので
それなりに決まって
撮れてしまう人も
存在するのは確かです。
 
しかし、きちんと構図について
勉強してみることや、
 
「自分はこの1枚で何を表現したいか?」
 
を考えて撮影するだけでそのセンス
というものは磨かれていきます。
 
センスや才能も私のような
凡人からしてみると
 
「それについてどれだけ向き合ったか?」
 
その時間の積み上げであると思います。
 
 
 
「センスが無いから」
 
を理由で取り組まなかった人も、
 
「自分にもセンスが身に付く」
 
と信じて一歩踏み出すことで、
何かが変わるかも知れません。
 
そうした積み上げを
していくことで周囲から
 
「センスがあるね」
 
と言われるようになる
のかもしれませんね。
また、
 
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