カメラ女子必見!ふわふわ写真を撮る方法。

女性が一眼レフを
振り回している光景を
ここ最近よく目の当たりにします。 
 
そんな中で
 
「ふわふわした写真が撮りたい!」
 
「柔らかく可愛らしい写真が撮りたい!」
 
と言った方が
非常に多かったので、
今回はそのふわふわ写真の撮り方を
お話していこうと思います。

ふわふわ写真って何?

 
「ふわふわ」
 
だととても抽象的な表現なので、
いくつかポイントをあげて
定義づけしていこうと思います。
 
定義
 
1 全体的に明るい。
 
2 メリハリがなくゆるい。
 
3 被写体以外はよくボケている。
 
4 淡い
 
 上記の条件が満たされているほど
 
「ふわふわ写真」
 
に近づくと定義しました。
ではどのようにしたら良いの?
 
1〜4の定義を1つずつ
クリアしていこうと思います。

定義1.全体的に明るい

 
マニュアルで撮影する場合は、
カメラの露出計を見て
少しプラス寄りの露出で
カメラを設定してみましょう。
 
・ISO感度を上げる
 
・絞りを開く
 
・シャッタースピードを下げる
 
これらをすることで
光の取り込む量が増え写真が明るくなります。
 
状況に応じて
露出がプラスになるように
いじってみましょう!
 
オートで撮っている人の場合、
カメラに露出補正機能と言うのが
ありますので、そちらで設定しましょう。
 
 
ボタンは下記の画像のように
シャッターボタンの隣付近にありますので、
こちらのボタンを押しながら
ダイヤルを回して行きましょう。

 

 
1/3EV刻みで明るさが変わります。
 
思い切って明るくしたいのであれば
白飛びしない限界の
 
+2EV
 
まで補正してみてはいかがでしょうか?
 

 

 

定義2.メリハリがなくゆるい。

 
メリハリというのは明暗の差、
つまりコントラストが関係しています。
 
コントラストとは
 
1番明るい部(ハイライト)と
1番暗い部(シャドウ)
の両方が強くなり、
 
その差が大きいほど
 
「コントラストが高い」
 
となります。
 
 
また、「コントラストが低い」
とは中間色が強くなり、
平板な印象になります。
 
 
階調が平均化されることで
全体的な柔らかさに繋ながるでしょう。
 
 
つまり、影がないと
柔らかな印象になります。
 
 
屋外だと曇りの方が
コントラストが低く写せますので、
ふわふわ写真を撮るチャンスです。
 
 
カメラの設定方法は
ピクチャーコントロールで
コントラストを下げるか、
 
またはPCソフトで
RAW現像時に下げるかになります。

 

 
あまりやり過ぎるとボヤけて
不鮮明な写真になるので
気をつけましょう。
 
またカメラ内やRAW現像ソフトに
明瞭度という項目があります。
これは中間の部分の
コントラストだけを
変動させている為
画像全体の明るさは変えずに、
上げると画像をはっきりさせる
下げると画像をあいまいにさせます。
 
 
こちらを下げ過ぎてしまうと
画質劣化に繋がりやすいので
使用時は気をつけましょう。
 
しかし手っ取り早く劇的に
ふわふわ写真に仕上げやすいのが
明瞭度になりますので、
一度試してみてはいかがでしょうか?
 

 

 

定義3.被写体以外がボケている

 
画面の中のボケの割合が
多いほどふわふわなイメージを
抱くことが多いと思います。
 
そのボケを得るには
どうしたら良いか?
解説していきましょう。
 
ボケを得るには4つの条件があります。
 
ボケる4条件
 
・F値の低いレンズ
 
・レンズの焦点距離が長い
 
・撮影者と被写体の距離が近い
 

 

・被写体と背景の距離が遠い
 
これら全てが必要
というわけではありませんが、
これらの条件がボケを作っています。
 
意識して撮影してみましょう

定義4.淡い

 
またまた抽象的なワードですが、
淡いというと
 
・「光がボヤけた」
 
・「微かな」
 
という印象を持つでしょう。
 
 
私はそこで、
「逆光」や「木漏れ日」
が思い浮かびました。
連想ゲームのようですが笑
 
 
このような逆光や木漏れ日が
差す環境下で撮影をすると
柔らかなイメージになりやすいです。
 
何故なら、後ろから太陽が
差す為被写体に影は出にくく、
柔らかくなります。
 
また人物撮影時は
背中側に太陽があるので、
眩しくなく優しい表情に
なりやすいでしょう。
 
 
そして、効果的な手法として
微かな光のイメージに合う
「フレア」を入れてみましょう。
 
 
「フレア」とは下の写真のような
光がレンズに反射し

 

写真に写ることを言います。
そのためにレンズフードを取って
撮影したりちょっと下からカメラを
除き太陽がフレームに少し入るよう
してみてはいかがでしょうか?

まとめ

 
ふわふわ系の写真が撮りたい!
といった需要は現在非常に多く、
ふわふわ写真を撮る為の写真教室
といったものも存在します。
 
 
「私はふわふわ写真しか撮りません」
 
といった方にもお会いした事があります。
 
それ程ふわふわ写真が
流行っているのがうかがえますね。
 
年を取った時にその手法しか
知らなければどうなるのかな…
と思っている事は、内緒にしておきましょう。(笑)
 

 

他の手法も知って被写体の魅力を引き出したい!という方は、
私のLINEで教えているので、興味ある方は友達になってください^^