失敗しないカメラ選び!「一眼レフ」と「ミラーレス」の3つの違い

趣味としてカメラを始める際、

まず初めに悩む問題が

 

「一眼レフ」か「ミラーレス」か?

 

どちらを購入すべきか?

というものだと思います。

 

今回は大まかに3つの違いをあげ

解説していこうと思います!

 

 

1.ミラーの有無

 

一番の大きな違いが文字通り

「ミラー」の有無です。

 

 

「一眼レフカメラ」

 

この「ミラー」があることにより

レンズの取り込んだ光を

ペンタリズムを通し

光学ファインダーへ導いている。

 

つまり、ファインダーを通し

光景そのものが確認できる。

 

 

 

 

 

「ミラーレス」

 

このカメラ内の「ミラー」を

省略することで大幅な軽量化を実現。

 

液晶画面で撮影後の仕上がりを

確認しながら撮影できる。

 

 

 

 

 

 

 

「一眼レフ」と「ミラーレス」の画質に差はない。 センサーによって決まる!!

 

結構誤解されているのが

 

「ミラーレスは一眼レフより画質が悪い」

 

ということではありません。

 

 

画質はセンサーによって決まります。

 

センサーは

一眼レフ、ミラーレスなどの形によって

変わるものではなく、

それぞれカメラによって異なります。

 

 

中でもセンサーの大きさ

得られる画質と深くかかわっています。

 

 

 

 

 

 

センサーサイズについて

 

センサーサイズとは

デジタルカメラの映像を

写し撮る「板」の大きさのことです。

 

センサーはフィルムカメラのフィルムにあたります。

 

主に3つのセンサーサイズがあります。

フルサイズ

 

・一般的に高価で重いが本格的な撮影が楽しめる。

 

・ボケの効果が下記2つより大きい。

 

・35㎜フィルム時代からの豊富なレンズ群がそろってる。

 

・高解像度(画がきめ細かい)

 

・諧調が豊か(白飛び、黒つぶれが起きにくい)

 

一般的にノイズが出にくい

 

・下記2つより同じレンズを付けたとき

広角で撮影できる。

 

 

 

Nikon   D5、D810、D750、D610、Df

CANNON 1DX、5DmarkⅣ、6D

PENTAX  K-1

SONY  α99、α7R(ミラーレス)

など

 

APS-Cサイズ

 

・一般的に本格的な撮影を手ごろな価格で楽しめる。

 

・あらゆる被写体が綺麗に撮れる

 

・一般的にフルサイズ機より軽量

 

・フルサイズセンサーよりも

小さいため見かけ上焦点距離が「伸びた」ようになる。

※上の画像を参考に

 

 

 

Nikon   D500、D7200、D5500、D3300

CANNON  7DmarkⅡ、70D、ESOkiss8i EOS M5(ミラーレス)

PENTAX  k-3

 

など

 

マイクロフォーサーズ

 

・一般的に上記2つより軽量

 

・被写界深度が深い(ピントが全部に合う)

(ボケの効果が上記2つより少ない)

 

・センサーサイズが小さいため見かけ上焦点距離が「伸びた」ようになる。

※上の画像を参考に

 

Olympus  E5(ミラーレス) OM-D(ミラーレス)

Panasonic GH4(ミラーレス)

など

 

 

つまりどういうこと?

 

センサーサイズが大きいほど

一般的に言われる「画質」が良くなる傾向があります。

 

その分価格や手軽さ面では

センサーサイズが小さいほど

良くなる傾向があります。

 

 

 

 

ミラーレスカメラは比較的小さなセンサーのことが多い。

 

ミラーレスカメラは

マイクロフォーサーズというセンサーを

採用していることが多いです。

 

 

もちろん、

APS-Cサイズ搭載のミラーレスカメラも多く、

 

中にはフルサイズミラーレスなども存在します。

 

 

画素数などに目をやりがちですが、

センサーサイズにも注目してみては

いかがでしょうか?

 

 

2. ファインダーの違い

 

 

ここまでの話を整理すると

 

「センサーサイズが大きいミラーレスが

一番良いってこと?」

 

と認識してしまうでしょうが

もう一つの大きな違いがります。

 

それはファインダーです。

 

主に一眼レフでは

「光学ファインダー」が採用されています。

 

 

ミラーレスでは

「電子ビューファインダー」が多いです。

 

 

 

 

つまり

 

「一眼レフ」は

 

レンズ通した光景を

ミラーに反射させそのまま

ファインダーで観ることができます。

 

ファインダーに目を付け

カメラと自分が一体になって

撮影している感覚があります。

 

 

 

 

「ミラーレス」は

 

背面液晶

確認しながらの撮影が一般的です。

 

なので若干のタイムラグもあり

動きの激しい被写体などには

不向きな傾向があります。

 

 

 

 

3. オートフォーカス

 

 

 

 

それはオートフォーカスの違いです。

 

 

オートフォーカス(以下AF)とは

カメラが自動でピントを合わせる機能のことです。

 

 

「一眼レフ」に採用されているのが

 

「位相差AF」

特徴としては超高速でピント合わせができます。

精度の高い装置ほどカメラの小型化が難しく、

カメラが大きくなりがちです。

 

 

 

「ミラーレス」に採用されているのが

 

「コントラストAF」

ピントの合う速度は「位相差AF」に劣る。

ピント制度が正確である。

 

 

※昨今両方の良いとこどりをした

「ハイブリッドAF」が登場している。

 

 

つまり、

ミラーレスは動きものには

不向きな傾向があります。

 

 

 

 

 

まとめ

 

ここまで3つの違いをあげましたが

どちらかが優れている

ということではありません。

 

撮影用途に合わせ

カメラを選ぶことが重要なのかなと

私は思います。

 

 

なぜなら私は

比較的大きな一眼レフを

2台所有しておりますが、

外に気軽に持ち歩けずにいます。

 

画質や機能は素晴らしいのですが

気軽さに欠ける分

多くのシャッターチャンスを

逃しているのかもしれません。

 

 

 

ただ最近では

その気軽さと画質、機能を

すべてそろえようとメーカーが

競っており

ミラーレスと一眼レフともに

弱点を克服しつつあります。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。