初心者必見!写真がぶれてしまう3つの原因とその解決法!

 

一眼レフを使用していると

 

「あれ?写真がぶれてる!」

 

ぶれるのは何でなんだろう?

 

と思う方が多いかと思います。

 

今回はそんな方々のために

 原因と解決方法をお話していきたいと思います。

 

 

ぶれる原因1 「手ぶれ」

 

ぶれてしまう原因の1つ目が

「手ぶれ」です。

 

手ぶれとは文字通り

カメラをホールドしている手が揺れてしまうことにより

写真全体もぶれてしまう現象です。

 

 

手ぶれの解決策

 

1.シャッタースピードを上げる

 

手持ちでぶらさずに撮影できる限界があります。

人それぞれあると思いますが、

一般的に 

 

「 1/焦点距離 秒」 

 

と言われています

 

ということは50ミリのレンズだと1/50秒 

ということです。

 

しかし、これは目安なので

 

自分の手で持てるシャッタースピードの

限界を知ることが重要です。

 

なぜなら本当に人それぞれ違いがあるからです!

1/50でも厳しい人もいれば

1~2秒大丈夫な人もいます(笑)

 

 

何事も自分の中での基準を見つけることが大事です。

 

 

 

 

 

 

2.しっかりとカメラをホールドする

 

カメラを持つ手が揺れてしまうということは

ホールディングが不安定ということです。

 

一眼しっかりとホールディングできるのが

「三脚」になります。

しかし、デメリットとして機動力が落ちます。

 

 

手持ちでぶらさないためには

 

ファインダーに頭を付け

両脇を閉め腕を身体に固定します

 

また肩幅に足を開くことで

踏ん張りが効き安定します。

 

あとは精神論ですが…

まずは「気合いです!!」

 

私はぶらしてはいけない!という時は

いつも以上に気合を入れています(笑)

 

意識を強く持つことと

構え方に気を付けるだけで変わってきます。

 

ぶれる原因2 「被写体ぶれ」

 

ぶれてしまうもう1つの原因が

「被写体ぶれ」です。

 

カメラのシャッタースピードが

被写体の動きについていけない

被写体ががぶれて写ってしまう現象です。

 

これは手ぶれよりも感覚をつかむのが難しいです。

 

なぜならそれぞれの被写体によって動くスピードが違うからです

 

 

次の写真を参考に考えてみましょう。

1部分だけぶれてしまう。

 

次の写真をご覧ください。

 

この写真は

ミッキーの手だけがぶれてしまっています。

 

カメラのシャッタースピードは1/100秒でした。

 

ここでの原因はミッキー本体は

1/100秒で止まって写せているのに対し

拍手している手の部分の動きが早く

追い切れていません。

 

 

このように動く速度に応じて

 

「ぶれるもの」「止まるもの」

 

が変わります。

 

解決策として

 

被写体に止まってもらうか

シャッタースピードを上げるかをします。

 

シャッタースピードは

上げれば上げるほど

「止まるもの」の上限が増えていきます。

 

 



ぶれる原因3 「ミラーショック」

 

ミラーショックとは

 

シャッターが開く際に

ミラーが跳ね上がるのですが

その時の振動でぶれてしまう現象のことを言います。

 

これは高画素のカメラや

フルサイズカメラで起きやすく

低いシャッタースピード時に発生しやすいです。

 

今回は予備知識として頭に入れていただければと思います。

 

まとめ

 

今回は「ぶれ」について学んでいきました。

 

その中で2つの原因があると話しましたが、

 

その判別をすること

が大事です。

 

なぜなら、その判別ができていないと

構え方ばかり意識しているものの

被写体の動きにシャッタースピードが

ついていけてないことに気づかない。

 

なんてことにもなります。

 

 

「この写真がぶれているのはなぜか?」

 

と原因を考える。

 

この過程が写真上達のプロセスです。

 

失敗写真は見て見ぬふりをして

すぐに消去してしまいがちです。

 

しかし、失敗は問題解決の一番の材料です。

 

 

失敗の原因はどこから?

 

を常に考えていきましょう!

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。