やりすぎ注意?「彩度」とヘアワックスは似ている?

 

「ワックスはつければつけるほどかっこよくなる」

 

男性の中で皆さんにも学生時代、

このような勘違いはありませんでしたか?

 

中学時代、私はそのような勘違いをしていました(笑)

 

※女性でいう化粧??(笑)

 

 

写真表現における「彩度」についても、

そのような認識がはびこっているのかと私は思いました。

 

なので今回は「彩度」という機能についての

基礎認識について解説していこうと思います

 

 

 

彩度とは?

 

色の鮮やかさをあらわします。

 

高ければ色鮮やかに

 

低ければくすんだ色になります。

 

「彩度」の危険性

 

「彩度」は上げれば上げるほど色鮮やかになって良い!!

 

と認識されている方に気に

「彩度」の持つ危険性について解説していこうと思います。

 

 

「彩度」という機能は、

画像補正ソフトなどで スライダー1本で調節可能なため

気軽に扱われている人も多いかと思います。

 

 

しかし、これは大変危険なことです。

 

 

なぜなら「彩度」という機能は、

 

画質劣化につながりやすいからです。

 

 

 

 

彩度の上げすぎのデメリット

 

大まかに、

「色の飽和」 が起きてしまいます。

 

色の飽和とは彩度が高すぎる時に起きる階調が潰れてしまう現象です。

 

※主に、赤色と黄色で発生しやすい

 

階調が潰れてしまうことで立体感が失われ、

写真がのっぺりしてしまいがちです。

 

 

 

 

わかってはいるけど彩度を上げ過ぎちゃう!

 

このようにおっしゃる方も多いかと思います。

 

その裏にはこのような葛藤があるのではないでしょうか?

 

「色飽和」 VS 「一見鮮やかで綺麗に見える」

 

彩度の高い写真は「パッと見て引き付けられます」

 

写真の表現として

私個人的な意見ですと 「それはそれでアリ」 だと思います。

 

自分が写真で何を伝えたいか。

それが重要であり加工してないほうが偉いということはないと思います。

 

しかし、「マジックのようなもの」

タネがわかっている人にはシラけてしまう傾向があるかもしれません。

 

 

 

 

上げれば上げるほど…ではない。

 

はじめに、中学時代のワックスのお話をしましたが、

 

「劇的に変化するもの」には使用量に気をつける必要があります。

 

やりすぎると不自然になり、その不自然にも徐々に慣れてしまいがちです。

 

後になって、「あ~。やりすぎたな~」

なんて思うかもしれません。

 

このような感覚は写真にも通じるものがあり、今回のブログのタイトルにしました。

 

 

 

まとめ

 

今回は、「彩度」に絞りお話しましたが、

 

このように「彩度」の高い写真ばかりを撮影されていた経験をお持ちの方多いかと思われます。

 

私もカメラを買いたてのころはそうでした。

 

 

そして日々撮影しているとあることに気がつきました。

 

 

「パッと見て良い写真が良い」「わかる人にはわかる写真が良い」も

どちらも思い込みであるということです。

 

 

なぜなら、写真を通して伝えたいものは人それぞれ違って、

表現方法は無限にあるからです。

 

 

 

彩度の高い写真に対して批判をしている人

「わかる人にはわかる写真が良いものだ!」という

固定観念をご自分でお持ちなだけでしょう。

 

 

 

 

他人が自分と同じようにおもう必要は全くありません。

 

こんな風に考えると人間関係のフラストレーションも減るかもしれませんね(笑)

 

 

 


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